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Whois APIスクリーンショット

Whois APIスクリーンショット

Whois APIは、ドメインの登録者や所有関係を把握しづらい課題を、WHOIS情報と登録者・レジストラ・DNSサーバー間のつながりを取得できるAPIで解決します。

Whois API

商品コード:
10013547

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メーカー:
Whois API, Inc.
JANコード:
10002909
関連カテゴリ:
セキュリティ > ドメイン・IPインテリジェンス

概要

WHOIS APIは、ドメイン名に関する登録情報をAPI経由で取得し、既存のシステムやセキュリティプラットフォームで利用できるサービスです。

ドメインの登録日、有効期限、更新日、レジストラ、登録ステータス、ネームサーバー、取得可能な登録者情報などを調査できます。取得できる項目は、レジストリやレジストラによる情報公開状況、プライバシー保護、データ保護規則などによって異なります。

WHOIS APIは、従来のWHOISに加えてRDAPによる登録情報の取得にも対応しています。WHOIS、RDAP、または利用可能な情報源を自動的に選択するモードを指定できるため、ドメイン登録情報の提供環境に応じた柔軟なデータ取得が可能です。

WhoisXML APIでは、通常のWHOIS APIに加えて、一括処理、登録情報からの逆引き、過去の登録情報の確認、新規登録ドメインの監視などに対応する関連サービスも提供しています。

主な機能

  • ドメインの登録日、更新日、有効期限、レジストラ、登録ステータスなどを取得
  • 取得可能な登録者情報、管理担当者情報、技術担当者情報を確認
  • ドメインに設定されているネームサーバーを確認
  • WHOISとRDAPによるドメイン登録情報の取得に対応
  • WHOIS、RDAP、自動選択の各取得モードを指定可能
  • RESTful APIを使用したサーバー間連携に対応
  • GETまたはPOSTリクエストを利用可能
  • JSONまたはXML形式でレスポンスを取得可能

WhoisXML APIでは、調査の目的やデータ量に応じて、複数のWHOIS関連サービスを利用できます。

Bulk WHOIS API

複数のドメインに関する登録情報を一括で取得するためのAPIです。大量のドメインを対象とした調査、顧客データの確認、セキュリティ製品への情報追加などに利用できます。

Reverse WHOIS API

登録者名、組織名、メールアドレスなどのWHOISレコードに含まれる情報を検索条件として、関連するドメインを調査できます。

特定の登録者や組織に関連するドメインの特定、攻撃インフラの関連性調査、企業が保有するドメイン資産の確認などに利用できます。

WHOIS History API

ドメインの過去のWHOISレコードを取得できます。所有者情報、レジストラ、ネームサーバーなどの変更履歴を確認し、現在の情報だけでは分からないドメインの背景を調査できます。

WHOISデータベース

APIによる個別照会だけでなく、WHOISデータをデータベース形式で取得することもできます。大量のデータを自社環境で処理したい場合や、既存の分析基盤へ継続的に取り込みたい場合に適しています。

Webベースの検索・監視ツール

APIを開発システムへ組み込む方法に加えて、ブラウザ上でドメイン情報を検索・調査するWebツールも利用できます。用途に応じて、API、データベース、Webツールから利用方法を選択できます。

新規登録ドメインデータフィード

Newly Registered Domains(NRD)データフィードは、新しく登録されたドメインをはじめ、登録情報が更新されたドメイン、削除されたドメイン、新たに検出されたドメインなどの情報を提供します。

新しく登録されたドメインは、フィッシング、ブランドのなりすまし、マルウェア配布などに悪用される場合があります。NRDデータフィードを利用することで、既知の脅威リストへ登録される前のドメインも監視対象に加えることができます。

より広範囲なドメインイベントを収録

データ収集基盤と情報源の拡充により、日次ファイルに収録されるドメインイベントは、従来と比べて約1.5倍から最大2倍に拡大されています。

収録範囲の拡大は、新規追加、更新、削除、検出の各ドメインイベントに適用されています。

WHOISとRDAPから完全性の高いレコードを選択

WHOIS情報を含むNRDデータフィードでは、各ドメインについて取得可能なWHOISレコードとRDAPレコードを比較し、より完全な情報を含むレコードを採用します。

利用者側でWHOISとRDAPを個別に照会して比較することなく、取得可能な情報の中から、より充実したドメイン登録レコードを利用できます。

削除ドメインの検出

ドメインの登録が削除されたことを示すシグナルも提供されます。削除ドメインの判定方法が強化されているため、ドメインのライフサイクルや攻撃インフラの変化を、より高い信頼度で調査できます。

用途に応じたデータ形式

契約プランに応じて、ドメイン名のみを収録したファイルや、WHOISまたはRDAPの登録情報を付加したファイルを利用できます。

Ultimateでは完全なWHOISまたはRDAPレコードを利用できます。また、同じドメインを収録しながらフィールド数を絞った軽量版のUltimate Simpleも提供されています。

Ultimate Simpleの圧縮ファイルは、通常、完全版の約8分の1のサイズとなるため、データ転送量、保存容量、処理負荷を抑えたい場合に適しています。

WhoisXML APIの特長

  • WHOISだけでなくRDAPを利用したドメイン登録情報の取得に対応
  • 利用可能なプロトコルを自動的に選択する取得モードを利用可能
  • 通常検索、一括処理、逆引き検索、履歴検索など、目的別のAPIを提供
  • API、データベース、データフィード、Webツールから利用方法を選択可能
  • WHOIS、RDAP、DNS、IPアドレス、サブドメインなどの関連データを組み合わせた調査に対応
  • 新規追加、更新、削除、検出されたドメインを継続的に確認可能
  • 既存のセキュリティ製品や業務システムへ組み込みやすい構造化データを提供

導入メリット

  • 不審なドメインの登録情報を既存のセキュリティ調査へ追加できる
  • ドメイン、登録情報、レジストラ、ネームサーバー間の関連性を調査できる
  • 現在の登録情報と過去の登録履歴を用途に応じて確認できる
  • 新規登録ドメインや削除ドメインを継続的に監視できる
  • APIをSIEM、SOAR、TIP、社内システムなどへ組み込める
  • 大量のドメインを一括処理し、手作業による調査負担を軽減できる
  • 必要な情報量や処理環境に応じてデータの利用方法を選択できる

主な用途

脅威インテリジェンスの拡充

SIEM、SOAR、TIPなどで検出されたドメインへ登録情報を追加し、アラートの背景確認やリスク判定に利用できます。

SOCやMSSPにおけるインシデント調査

不審なドメインの登録日、レジストラ、ネームサーバー、過去の登録情報などを確認し、関連する攻撃インフラの調査に活用できます。

フィッシングおよびブランド保護

企業名、ブランド名、製品名に似た新規ドメインを調査し、タイポスクワッティング、サイバースクワッティング、偽サイトなどの早期発見に利用できます。

攻撃対象領域の把握

登録者情報や組織名などを起点に関連ドメインを検索し、組織が所有または過去に使用していた可能性のあるドメインを調査できます。

デジタルフォレンジック

現在および過去のWHOIS情報を調査し、ドメインの所有関係やインフラの変化を確認できます。

第三者リスク調査

取引先や外部サービスに関連するドメインの登録状況、運用期間、レジストラなどを確認し、背景調査の補助情報として利用できます。

市場調査と事業分析

新規登録ドメインや企業に関連するドメインを調査し、新しいサービス、事業活動、市場動向などを分析するための情報として活用できます。

FAQ

WHOIS APIではどのような情報を取得できますか?
ドメインの登録日、更新日、有効期限、レジストラ、登録ステータス、ネームサーバー、取得可能な登録者情報などを取得できます。実際に取得できる項目は、レジストリやレジストラの公開状況、プライバシー保護などによって異なります。
RDAPに対応していますか?
はい。WHOIS APIでは、WHOIS、RDAP、または利用可能な情報源を自動的に選択するモードを指定できます。
一括検索に対応していますか?
はい。複数のドメインを処理する場合は、Bulk WHOIS APIを利用できます。
登録者情報から関連ドメインを検索できますか?
Reverse WHOIS APIを利用することで、登録者名、組織名、メールアドレスなどのWHOISレコードに含まれる情報を条件に、関連するドメインを検索できます。
過去のWHOIS情報も確認できますか?
WHOIS History APIを利用することで、ドメインの過去の登録情報や変更履歴を確認できます。
新しく登録されたドメインを確認できますか?
Newly Registered Domainsデータフィードを利用することで、新規追加、更新、削除、検出されたドメインの情報を確認できます。契約プランに応じて、ドメイン名のみのデータまたはWHOIS・RDAP情報を含むデータを利用できます。
どのようなセキュリティ業務に利用できますか?
脅威インテリジェンスの拡充、フィッシング調査、ブランド保護、インシデント対応、攻撃対象領域の把握、デジタルフォレンジック、第三者リスク調査などに利用できます。
API以外の利用方法はありますか?
はい。ダウンロード可能なデータベースやデータフィード、ブラウザから利用できる検索・監視ツールも提供されています。

メーカー情報

メーカー:Whois API, Inc.

メーカー製品サイト
https://www.whoisxmlapi.com/

*ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。