VIRTUAL TOUR PRO
概要
VIRTUAL TOUR PROは、3DVistaが提供する法人向けのバーチャルツアー制作ソフトウェアです。360ビュー、パノラマ画像、360ビデオ、埋め込み音声・動画・写真、フロアプラン、カスタマイズ可能なフレームを組み合わせ、クリック可能なオブジェクトや多機能ホットスポットを持つ対話型ツアーを作成できます。3Dモデルやデジタルツイン、Eラーニング/トレーニング、ライブガイドツアー、VR閲覧にも対応し、オンライン・オフラインの公開や閲覧に利用できます。Windows、Macで動作し、日本語を含む複数言語が示されています。
関連製品・構成
- VIRTUAL TOUR PRO
- 360パノラマ、360ビデオ、3Dモデル、ホットスポット、フロアプラン、カスタムフレームなどを使って、対話型のバーチャルツアーを作成・公開するためのソフトウェアです。ツアーはコンピュータ、タブレット、スマートフォンで閲覧でき、オンライン/オフラインおよびVR閲覧に対応します。
- 3DVista Hosting Service
- VIRTUAL TOUR PROで作成したバーチャルツアーをオンライン公開するための任意のホスティングサービスです。VT PRO内からのアップロード、共有、埋め込み、分析、パスワード保護などの機能が示されています。
- 3DVista Live Guided Tours
- 360バーチャルツアーや3D環境の中で、ホストが参加者を案内できるライブガイド機能です。統合ビデオ会議、参加者の追従、個別探索、モード切替、デスクトップ・モバイルからの参加に関する機能が示されています。
- 3DVista Notes
- 公開済みのバーチャルツアー上に、ノート、コメント、タスク、メディアを追加して、プロジェクト管理やコミュニケーションに利用するサービスです。カテゴリ、プロフィール、権限、通知、チャット形式の会話、解決・アーカイブ機能が示されています。
- 3DVista Stitcher 4
- 複数の写真からパノラマを作成するためのソフトウェアです。一般的なカメラやレンズタイプをサポートし、各種パノラマ形式、バッチ処理、Live PanoramasとAdaptive HDR Panoramasの作成に関する機能が示されています。
- 3DVista TURN Service
- Live Guided ToursでPeer-to-Peer接続が利用できない場合に、リレーサーバーを使って通信を確立するためのサービスです。厳格なファイアウォールやSymmetric NAT配下のユーザーがいる場合のフォールバックとして説明されています。
主な機能
- VIRTUAL TOUR PRO
- 360ビュー、パノラマ画像、360ビデオの作成 埋め込み音声、動画、写真、フロアプランの利用 完全にカスタマイズ可能なフレーム/スキン クリック可能なオブジェクトと多機能ホットスポット アニメーションパノラマ、ライブパノラマ、Adaptive HDR、ホットスポット付き360ビデオ GLB/GLTF形式の3DモデルおよびGaussian Splattingを使ったシーンのサポート Eラーニング向けのQuiz Cards、Scores、Gamification、LMS連携 Live Guided Toursによるツアー内のライブ案内
- 3DVista Hosting Service
- VT PRO内からのワンクリックアップロード 3DVistaバーチャルツアー形式に最適化されたホスティング 直接共有と埋め込みコードの提供 Google Cloud platformに基づくストレージ マルチメディアストリーミング向けのパフォーマンス最適化 ツアーのパスワード保護 Advanced Analytics、Global Analytics、Heatmaps、Deep Analytics HTTPSアクセス
- 3DVista Live Guided Tours
- 360パノラマ、動画、写真、3Dモデルを含む共有バーチャルツアー 統合ビデオ会議 ホストの画面追従と参加者による個別探索 3D環境でのリアルタイムアバター表示 Party Mode、Presentation Mode、Sit in Mode ゲストはオンラインツアー内のDial inボタンから参加 Multi-Session、Multi-Hostによる並行セッション デスクトップとモバイルデバイスでアクセス可能
- 3DVista Notes
- ツアー訪問者によるノートとコメントの追加 カテゴリ、プロフィール、権限によるアクセス制御 チャット形式の会話スレッド タスクの割り当て 写真、動画、音声、URL、文書の添付 カテゴリに応じたメール通知 ノートの解決とアーカイブ ユーザー登録とカテゴリ割り当て
- 3DVista Stitcher 4
- 写真セットからパノラマを作成 標準、広角、Fisheye、One-shotレンズをサポート フルまたは部分パノラマ、キュービック、球面、スモールプラネットパノラマに対応 バッチ機能による複数パノラマの一括ステッチ Live PanoramasとAdaptive HDR Panoramasのステッチに対応 Live PanoramaとAdaptive HDR Panoramaを没入型バーチャルツアーとして公開するにはVirtual Tour Proが必要
- 3DVista TURN Service
- Live Guided Tours向けのTURNリレーサービス Peer-to-Peer接続が開始できない場合にリレーサーバー経由で接続 厳格なファイアウォールやSymmetric NAT環境への対応 自社サーバーでホストしたツアーと3DVista Hosting上のツアーの両方で利用可能 1つのTURNアカウントを複数ツアーに利用可能 クラウドコントロールパネルで帯域使用量を確認可能 月間TURN帯域の50%と80%到達時の通知メール
競合との差別化
- VIRTUAL TOUR PROは、360バーチャルツアーの作成・編集・公開を担う中心製品です。
- 3DVista Hosting Serviceは、作成したツアーをオンライン公開、共有、埋め込み、分析するための任意のホスティングサービスです。
- 3DVista Live Guided Toursは、公開ツアー上でホストと参加者が同じ空間を共有し、ビデオ会議や案内を行う機能です。
- 3DVista TURN Serviceは、Live Guided ToursのPeer-to-Peer接続が難しいネットワーク向けに、リレーサーバー経由の接続を追加するサービスです。
- 3DVista Notesは、公開済みツアーにノート、コメント、タスク、メディアを追加し、カテゴリと権限で管理するサービスです。
- 3DVista Stitcher 4は、写真セットからパノラマを作成するための製品で、Live PanoramasやAdaptive HDR Panoramasの素材作成にも関係します。
- VIRTUAL TOUR PROで作成したツアーは、自社サーバー、Standalone Format、3DVista Cloud、Google Street View、YouTubeなど複数の公開方法が示されています。
導入メリット
- VIRTUAL TOUR PRO
- 360空間上に情報、動画、音声、3Dモデルを配置し、視聴者が探索しながら内容を確認できるツアーを制作できます。 トレーニング用途では、クイズ、スコア、ゲーミフィケーション、LMS連携を組み合わせた学習用ツアーを構成できます。 オンラインだけでなくオフラインでも閲覧できるため、公開方法を用途に合わせて選べます。 クラウドへの依存なしで制作できること、データ所有権に関する記載があり、自社運用の選択肢を持てます。 VR、デスクトップ、タブレット、スマートフォン向けにツアーを閲覧できます。
- 3DVista Hosting Service
- 自社サーバーでの公開に加えて、3DVista Cloudを使った公開方法を選択できます。 VT PROからアップロードし、リンクや埋め込みコードを取得できます。 訪問者数、滞在時間、クリック箇所、離脱箇所などの分析に利用できます。 パスワード保護により、ツアーへのアクセス制御に利用できます。
- 3DVista Live Guided Tours
- ツアー内で顧客や参加者を案内しながら、同じ空間を共有できます。 参加者はホストに従うだけでなく、許可に応じて自分で移動し、ホットスポットを開くことができます。 プレゼンテーション、少人数の案内、聞くだけのセッションなど、モードを用途に合わせて切り替えられます。
- 3DVista Notes
- ツアーの視覚的な位置に紐づけて、具体的な指摘や依頼を共有できます。 カテゴリと権限により、担当者ごとに表示・通知される内容を管理できます。 写真や動画などのメディアを添えて、指摘内容を補足できます。
- 3DVista Stitcher 4
- 撮影した写真素材を、Virtual Tour Proで利用するパノラマ素材として準備できます。 複数プロジェクトのステッチ処理を最後にまとめて実行できます。
- 3DVista TURN Service
- 通常のPeer-to-Peer接続が難しいネットワーク環境に対して、Live Guided Toursの接続手段を追加できます。 必要な場合のみTURNサービスが使われると説明されています。 帯域使用状況を確認しながら運用できます。
主な用途
- VIRTUAL TOUR PRO
- 不動産物件のバーチャルツアー バーチャル展示会、オンラインストア、デジタルツインの構築 施設ツアー、遠隔フィールドトリップ、研修シミュレーション 健康・安全に関するクイズ、危険箇所探索、ハザードハント 建築、エンジニアリング、マーケティング、教育分野での3Dモデル活用 顧客向けのライブ案内やオンライン商談
- 3DVista Hosting Service
- 公開済みツアーのオンライン配信 Webサイトへのバーチャルツアー埋め込み ツアー閲覧状況の分析 顧客向け限定公開ツアーの運用
- 3DVista Live Guided Tours
- オンライン内覧やバーチャルオープンハウス 顧客向けの製品・施設説明 教育セッションやプレゼンテーション 複数ホストによる並行案内
- 3DVista Notes
- バーチャルツアー制作時の社内レビュー 顧客フィードバックの収集 建設、点検、検査などのプロジェクト管理 Eラーニングでの質問・コメント・追加情報の共有
- 3DVista Stitcher 4
- 360バーチャルツアー用パノラマの作成 Live Panoramas用素材の作成 Adaptive HDR Panoramas用素材の作成
- 3DVista TURN Service
- 企業ネットワークから参加するLive Guided Tours 厳格なファイアウォール環境でのライブ案内 顧客別にTURNアカウントを分けた運用
FAQ
- VIRTUAL TOUR PROで作成したツアーはどの端末で閲覧できますか。
- コンピュータ、タブレット、スマートフォンで閲覧でき、AndroidとiOSが記載されています。閲覧にインストールやプラグインは不要と説明されています。
- オンラインだけでなくオフラインでも利用できますか。
- はい。ツアーはオンラインとオフラインの両方で閲覧できると記載されています。また、Standalone Formatで完全にオフライン実行する公開方法も示されています。
- VRに対応していますか。
- はい。VIRTUAL TOUR PROのツアーはVR互換と記載されています。Quest、Pico、HTCとのVR互換に関する記載もあります。
- Eラーニングや研修用途に使えますか。
- はい。Quiz Cards、Scores、Gamification、LMS連携が示されており、360バーチャルツアーを学習・テスト用のキャンバスとして利用できると説明されています。
- 3Dモデルをツアーに組み込めますか。
- はい。既存の3Dモデルを3Dツアーエディターで活用でき、GLB/GLTF形式やGaussian Splattingを使ったシーンのサポートが記載されています。
- 作成したツアーはどのように公開できますか。
- 自社サーバーへのホスト、Standalone Formatでのオフライン実行、3DVista Cloudへのアップロード、Google Street ViewやYouTubeへの公開が選択肢として記載されています。
- 対応言語と動作環境は何ですか。
- 言語はEnglish、Spanish、French、German、Portuguese、Polish、Dutch、Russian、Turkish、Japanese、Arabが記載されています。動作環境はWindows、Macと記載されています。
メーカー情報
メーカー: 3DVista
メーカーの製品サイト
https://www.3dvista.com/en/
*ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。


