close
Orca3Dスクリーンショット

Orca3Dスクリーンショット

Orca3Dスクリーンショット

Orca3Dスクリーンショット

Orca3Dは、船体設計と性能・復原性解析が別工程になりやすい課題を、Rhino上の設計・解析モジュールで一貫して解決します。

Orca3D

商品コード:
10013579*1201~10013579*1204

-

メーカー:
Orca3D, LLC
JANコード:
10002916
関連カテゴリ:
マルチメディア > 3D・CAD

【ライセンス種類】

Orca3D Design Orca3D Analysis Orca3D Advanced Stability Orca3D Marine CFD
要見積 要見積 要見積 要見積

Orca3D

概要

Orca3Dは、Rhino 3D CAD環境内で船舶の設計から解析までを行うソフトウェアスイートです。船体形状の作成・フェアリング、基本的な静水力学・復原性計算を担うDesign、抵抗・速力・所要馬力予測と重量・重心・コスト管理を担うAnalysis、区画・タンク・積付状態を含む非損傷時および損傷時復原性を扱うAdvanced Stability、高忠実度の流体解析を行うMarine CFDの各モジュールで構成されます。設計変更に応じた静水力学量や断面の更新、性能への影響確認、表・プロット・レポートの作成を同じ設計環境で進められ、商船、作業船、政府船、ヨット、レクリエーション艇、教育などの用途に対応します。

追加ライセンス・モジュール

Orca3D Design Module
船体形状の作成とフェアリング、基本的な静水力学・復原性評価を行うモジュールです。
Orca3D Analysis Module
抵抗、速力、所要馬力を予測し、プロジェクトの重量・重心・材料・コスト情報を管理するモジュールです。
Orca3D Advanced Stability Module
区画、タンク、積付状態をモデル化し、非損傷時および損傷時の復原性と基準適合性を評価するモジュールです。
Orca3D Marine CFD Module
Orca3DとSimericsMPを組み合わせ、高忠実度の船舶流体シミュレーションを行うモジュールです。

主な機能

Orca3D Design Module
Hull Assistantsによる船体形状作成 船体形状の変更に応じた静水力学量と断面のリアルタイム更新 フェアリングとサーフェス調整用ツール 静水力学および復原性レポート 単純な形状から複雑な形状まで、解析可能で建造可能な船体ジオメトリを作成
Orca3D Analysis Module
Savitsky、Holtrop、van Oortmerssen法によるパラメトリックな速力・馬力解析 モデルに基づく入力パラメーターの自動計算 重量および重心の追跡 ユーザー定義の材料・コストライブラリ 抵抗予測 CFDの前処理および後処理
Orca3D Advanced Stability Module
タンク、水密区画、非水密区画を含む船内区画のモデル化 浸水点、限界線、甲板端のモデル化 自由表面影響を考慮した非損傷時・損傷時復原性評価 復原性基準の合否チェック タンク容量表の自動生成 詳細な積付状態レポート 外部の復原性基準セットをManage Stability Criteriaダイアログから取り込み可能
Orca3D Marine CFD Module
排水型船および滑走艇の抵抗解析 自航解析 単胴船、多胴船、付加物などのシミュレーション 滑走艇の動的トリムとポーポイジングの評価 圧力、波、流線の2D/3D可視化 CFD専門知識を前提としない解析ワークフロー

対応データソース・連携

Rhino
Orca3Dがプラグインとして動作する3D CAD環境です。 Orca3Dの設計・解析機能をRhinoのモデリング環境内で利用 Orca3Dの利用前にインストールが必要
SimericsMP
Orca3D Marine CFDでOrca3Dと組み合わせて使用するCFDソフトウェアです。 Orca3D Marine CFDの高忠実度流体シミュレーションを構成

データ基盤

Example Stability Criteria
Orca3Dへ取り込める復原性基準セットのサンプルファイル群です。 Manage Stability Criteriaダイアログからインポート可能 IMO IS 2008、Red Ensign Group Large Yacht Code Part A、46 CFR、US Navy Small Craft、AMSA NSCVの例を収録 変更する場合はコピーを作成して編集
Orca3D 15-day Free Trial
Orca3Dの機能を15日間評価できる無料試用環境です。 Design、Analysis、Advanced Stabilityを利用可能 標準試用にはMarine CFDを含まない Rhinoのインストールが必要

各製品の比較

  • Orca3D Design Moduleは、船体形状作成、フェアリング、基本静水力学、基本復原性を担当します。
  • Orca3D Analysis Moduleは、抵抗・速力・所要馬力予測と、重量・重心・材料・コストの追跡を担当します。
  • Orca3D Advanced Stability Moduleは、区画、タンク、積付状態、非損傷時・損傷時復原性、基準合否チェックを担当します。
  • Orca3D Marine CFD Moduleは、SimericsMPと組み合わせて抵抗・自航解析、動的トリム、ポーポイジング、圧力・波・流線の可視化を行います。
  • 標準の15日間無料試用ではDesign、Analysis、Advanced Stabilityを利用でき、Marine CFDは含まれません。

導入メリット

Orca3D Design Module
船体形状を変更しながら性能指標を確認できる フェアで建造可能な船体形状の作成を支援する 船体作成と基本的な復原性確認を同じ環境で進められる
Orca3D Analysis Module
設計案が性能、重量、重心、コストへ与える影響を確認できる モデルから解析入力を計算し、性能評価を設計工程へ組み込める 重量配分と積載状態が安定性や性能へ与える影響を把握できる
Orca3D Advanced Stability Module
基本的な静水力学を超えた複雑な復原性評価を実施できる 基準に対する合否を明確に確認できる タンク容量表や積付状態レポートの作成を自動化できる
Orca3D Marine CFD Module
デスクトップ上で仮想曳航水槽として船体性能を評価できる 船体詳細や付加物を含む流体性能を設計段階で検討できる シミュレーション結果を圧力、波、流線として視覚的に確認できる

主な用途

Orca3D Design Module
船体形状の初期設計 船型のフェアリングとサーフェス調整 基本静水力学および復原性の確認 商船、作業船、ヨット、政府船の船型設計
Orca3D Analysis Module
船型ごとの抵抗、速力、所要馬力の予測 プロジェクトの重量・重心管理 材料およびコスト情報の追跡 設計代替案の性能比較 提案段階での性能推定
Orca3D Advanced Stability Module
タンク積載を含む復原性解析 非損傷時および損傷時復原性の評価 船内区画と浸水条件の検討 規制基準への適合確認 積付状態別の詳細レポート作成
Orca3D Marine CFD Module
船体抵抗と自航性能の解析 排水型船および滑走艇の流体性能評価 単胴船・多胴船・付加物の検討 滑走艇の動的トリムとポーポイジング評価 ヨットやレクリエーション艇の船型・船体詳細の検証

FAQ

Orca3Dの利用にRhinoは必要ですか?
必要です。Orca3DはRhinoのプラグインとして動作するため、Orca3Dをインストールする前にRhinoをインストールします。
Orca3Dはどのようなモジュールで構成されますか?
Design、Analysis、Advanced Stability、Marine CFDの4モジュールで構成されます。
Advanced Stabilityでは何を解析できますか?
タンクや水密・非水密区画、浸水点、自由表面影響、積付状態を考慮し、非損傷時と損傷時の復原性を解析できます。
Marine CFDではどのような船型を解析できますか?
排水型船と滑走艇の抵抗・自航性能を解析でき、単胴船、多胴船、付加物などを含むシミュレーションに対応します。
無料試用で利用できるモジュールは何ですか?
15日間の標準試用ではDesign、Analysis、Advanced Stabilityを利用できます。Marine CFDは標準試用に含まれません。
復原性基準のサンプルを取り込めますか?
Example Stability CriteriaのXMLファイルをManage Stability Criteriaダイアログから取り込めます。

メーカー情報

メーカー: Orca3D, LLC

メーカーの製品サイト
https://orca3d.com/

*ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。