OSINT Industries
概要
OSINT Industriesは、メールアドレス、電話番号、ユーザー名、氏名、暗号資産ウォレットを手掛かりに、対象者に関連する公開情報を横断的に検索・分析するOSINTプラットフォームです。
世界1,500以上の情報源からリアルタイムにデータを取得し、関連するオンラインアカウント、データ漏えい履歴、位置情報の手掛かり、オンライン活動の時系列をまとめて確認できます。検索結果は画面上で分析できるほか、PDF、DOC、Excel、JSON形式で出力できます。
検索結果を保存しない運用と暗号化により、調査の機密性に配慮しています。検索・分析を画面上で行うOSINT Platformに加え、既存システムと連携するOSINT API Access、調査スキルを学ぶOSINT Trainingも提供しています。
製品・サービス構成
- OSINT Platform
- 公開情報の検索から、関連アカウントの確認、地図・タイムラインによる分析、調査結果の出力までを行うプラットフォームです。
- OSINT API Access
- OSINTデータの取得機能を既存システムや調査ツールに組み込むためのAPIサービスです。
- OSINT Training
- 法執行機関、政府機関、ジャーナリストなどを対象に、OSINT調査の手法と運用上のセキュリティ(OpSec)を実践形式で学ぶ研修サービスです。
主な機能
- 関連アカウントの検出(Registered Accounts)
- メールアドレスや電話番号に関連するオンラインアカウントを複数のプラットフォームから検出します。アカウント情報を一か所に集約し、関連情報を照合できます。
- データ漏えい履歴の確認(Breached Accounts)
- データ漏えいが確認されたアカウントを、稼働中のアカウントと区別して表示します。漏えい時期や情報源も確認できます。
- 対象者に関する情報の集約(Who)
- 複数の識別子を使って検索し、対象者に関連するアカウントや公開情報をまとめて確認できます。
- 位置情報の可視化(Where)
- オンライン上に残された位置情報の手掛かりを地図上に表示し、場所や移動に関する情報の分析を支援します。
- オンライン活動の時系列表示(When)
- 検索対象に関連するオンライン活動を、操作可能なタイムライン上に表示します。出来事の前後関係や時間的なつながりを確認できます。
- 調査結果の出力
- 検索結果をPDF、DOC、Excel、JSON形式で出力し、報告書の作成や他のツールでの分析に活用できます。
- リアルタイムの情報取得
- 検索時に情報源へアクセスし、調査時点のデータを取得します。
- 調査の機密性に配慮した設計
- 暗号化と検索結果を保存しない運用により、調査情報の保護に配慮しています。
- 幅広い情報源へのアクセス
- 世界1,500以上の情報源を横断的に検索し、対象者に関連する公開情報を収集します。
- 検索結果の検証
- アルゴリズムと検証プロセスを用いて不正確な情報を除外し、誤検出の抑制を図ります。
- APIによるシステム連携
- 既存のプラットフォームにOSINTデータを統合し、情報収集や分析のワークフローを自動化できます。
- 実践形式の研修
- OSINT調査の手法、OpSec、倫理的な判断を、実践的な演習を通じて学べます。要望に応じた研修にも対応しています。
- 法執行機関向けの無料アクセス制度
- 警察・法執行機関を対象に、所定の確認手続きを経て無料アクセスを申請できる制度を設けています。
製品の特長
- メールアドレス、電話番号、ユーザー名、氏名、暗号資産ウォレットなど、複数の識別子を検索の手掛かりにできます。
- 関連アカウントの一覧、地図、タイムラインを使い、人物・場所・時間の観点から調査を進められます。
- 稼働中のアカウントとデータ漏えい履歴を区別し、漏えい時期や情報源を確認できます。
- 画面上での検索・分析とAPI連携の両方に対応し、調査体制に合わせて利用できます。
- 検索結果を複数のファイル形式で出力し、報告書の作成や既存の分析業務につなげられます。
- ツールの提供に加え、調査手法やOpSec、倫理的な判断を学ぶ研修も用意しています。
導入メリット
- 情報収集の効率化
- 複数の情報源を横断的に検索し、関連するアカウントや公開情報を確認する作業を効率化できます。
- 調査情報の整理
- アカウント情報、位置情報の手掛かり、活動時系列をまとめて確認し、収集した情報のつながりを把握しやすくなります。
- 報告・共有の効率化
- 調査結果を用途に合った形式で出力し、報告書の作成や関係者への共有に活用できます。
- 既存業務との連携
- APIを通じて既存システム上でOSINTデータを利用し、情報収集や分析処理の自動化を進められます。
- 調査スキルの向上
- 研修を通じて、公開情報から手掛かりを見つける技術に加え、調査時の安全性や情報を適切に評価する判断力を養えます。
主な用途
- サイバー犯罪・オンライン脅威の調査
- メールアドレスやユーザー名などを手掛かりに、関連アカウントやオンライン活動を調査します。
- 法執行機関による捜査
- 児童搾取、人身取引などの捜査における情報収集や、被害者・容疑者の特定を支援します。
- 調査報道
- 公開情報を収集・照合し、取材対象に関連するオンライン活動や出来事の時系列を整理します。
- 調査ツール・業務システムへの組込み
- APIを利用して、セキュリティツール、調査プラットフォーム、バックグラウンドチェックサービスなどにOSINTデータを統合します。
- 調査担当者の育成
- 捜査官やセキュリティ担当者が、OSINTの調査手法、OpSec、情報の評価方法を実践的に学びます。
FAQ
- どのような情報を手掛かりに検索できますか?
- メールアドレス、電話番号、ユーザー名、氏名、暗号資産ウォレットを手掛かりに検索できます。
- どのような情報を確認できますか?
- 対象者に関連するオンラインアカウント、データ漏えい履歴、位置情報の手掛かり、オンライン活動の時系列などを確認できます。取得できる情報は、検索対象や情報源によって異なります。
- 検索結果をファイルに出力できますか?
- PDF、DOC、Excel、JSON形式で出力できます。
- 検索結果はサービス側に保存されますか?
- メーカーは検索結果を保存しない方針を掲げており、暗号化と合わせて調査の機密性に配慮しています。
- 既存システムと連携できますか?
- OSINT API Accessを利用して、既存システムにOSINTデータを統合し、情報収集や分析のワークフローを自動化できます。
- アカウントのデータ漏えい履歴を確認できますか?
- 漏えいデータを稼働中のアカウントと区別し、漏えい時期や情報源を確認できます。漏えい情報にはHave I Been Pwnedのデータが使用されます。
- OSINTの研修はありますか?
- OSINT Trainingでは、法執行機関、政府機関、ジャーナリストなどを対象に、OSINT調査とOpSecの実践的なスキルを扱います。
- 法執行機関向けの無料アクセス制度はありますか?
- 警察・法執行機関は、所定の確認手続きを経て無料アクセスを申請できます。
メーカー情報
メーカー:OSINT Industries
メーカー製品サイト
https://www.osint.industries/
ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


