概要
Fortra Offensive Security Trainingは、現代のオフェンシブセキュリティチーム向けに設計された、ハンズオンおよびラボ中心のトレーニングです。Zero-Point Securityとの協力により開発され、Cobalt Strikeの基本操作から、実環境を想定したアドバーサリーシミュレーション、高度なレッドチーム運用、BOF開発、UDRLおよびSleepmask開発までを扱います。初学者から経験豊富な担当者、リーダーを目指す実務者まで、習熟段階と目的に応じたコースを選択できます。攻撃者の戦術を安全に再現し、検知・対応・可視性のギャップを特定するための、実践的かつ反復可能なワークフローの習得を支援します。
関連製品・構成
- Cobalt Strike Certified Operator I
- Cobalt StrikeとZero-Point Securityが共同開発した、Cobalt Strikeを効果的かつ責任を持って運用するための基礎コースです。
- Red Team Operations I
- Cobalt Strikeを使用したアドバーサリーシミュレーションおよびエミュレーション業務に必要な知識とスキルを学ぶコースです。
- Red Team Operations II
- 経験豊富な実務者を対象に、現代の検知・対応機能を想定した運用を学ぶ上級コースです。
- BOF Development & Tradecraft
- Cobalt Strikeやその他のC2フレームワークで使用するBeacon Object Files(BOF)の作成と単体テストを学ぶコースです。
- UDRL and Sleepmask Development
- Windowsの低レベル知識とオフェンシブセキュリティの実践手法を、Cobalt StrikeのUser-Defined Reflective LoaderおよびSleepmaskの開発に応用するコースです。
- BOF, UDRL & Sleepmask Development
- BOF Development & TradecraftとUDRL & Sleepmask Developmentを一括で受講できる開発者向けセットです。
主な機能
- Cobalt Strike Certified Operator I
- Cobalt Strikeの中核概念とワークフローを学習 ペイロード、C2インフラストラクチャ、侵入後活動の基礎を学習 チームサーバー運用とオペレーターの実践手法を学習 現実的なアドバーサリーシミュレーション手法を学習 自己学習型のオンライン形式 Cobalt Strike Certified Operator I認定に対応
- Red Team Operations I
- 成熟したレッドチーム運用に沿った現実的なワークフローを重視 学習時間は20時間 Red Team Operator認定に対応
- Red Team Operations II
- 高度な実践手法を重視 オペレーショナルセキュリティを重視 上級レッドチーム職に必要な意思決定を学習 学習時間は12時間 Red Team Lead認定に対応
- BOF Development & Tradecraft
- Alex ReidとZero-Point Securityが作成 BOFの作成方法を学習 BOFの単体テスト方法を学習 学習時間は5時間
- UDRL and Sleepmask Development
- Alex ReidとZero-Point Securityが作成 User-Defined Reflective Loaderの作成と開発を学習 Sleepmaskコンポーネントの作成と開発を学習 学習時間は9時間
- BOF, UDRL & Sleepmask Development
- 2つの開発コースを一括購入 Alex ReidとZero-Point Securityが作成 合計学習時間は14時間
競合との差別化
- Cobalt Strike Certified Operator Iは、基本概念、C2インフラストラクチャ、侵入後活動、チームサーバー運用を扱う自己学習型オンラインコース
- Red Team Operations Iは、Cobalt Strikeを用いた現実的なアドバーサリーシミュレーションとエミュレーション業務を扱う20時間のコース
- Red Team Operations IIは、経験豊富な実務者向けに高度な実践手法、オペレーショナルセキュリティ、意思決定を扱う12時間のコース
- BOF Development & Tradecraftは、BOFの作成と単体テストに特化した5時間のコース
- UDRL and Sleepmask Developmentは、User-Defined Reflective LoaderとSleepmaskの開発に特化した9時間のコース
- Red Team Operations I and IIは、2コース、ラボアクセス、試験受験を含む32時間のセット
- BOF, UDRL & Sleepmask Developmentは、BOF、UDRL、Sleepmaskの開発内容をまとめた14時間のセット
導入メリット
- Cobalt Strike Certified Operator I
- Cobalt Strikeの基本機能を体系的なハンズオン形式で習得できる Cobalt Strike運用に必要な基礎ワークフローを学べる
- Red Team Operations I
- アドバーサリーシミュレーション業務の運用効果向上に必要な知識とスキルを学べる 実務に沿ったレッドチーム運用ワークフローを習得できる
- Red Team Operations II
- 現代の検知・対応機能を想定したレッドチーム運用を学べる 上級担当者に必要な実践手法と意思決定能力を強化できる
- BOF Development & Tradecraft
- C2フレームワークで利用するBOFの開発とテストを実践的に学べる
- UDRL and Sleepmask Development
- 低レベルのWindows知識をCobalt Strikeコンポーネント開発へ応用できる
- BOF, UDRL & Sleepmask Development
- BOF、UDRL、Sleepmaskに関する開発内容をまとめて学べる
主な用途
- Cobalt Strike Certified Operator I
- Cobalt Strikeの操作を基礎から学ぶ アドバーサリーシミュレーションの基本手法を習得する Cobalt Strike Certified Operator I認定を取得する
- Red Team Operations I
- Cobalt Strikeを利用したアドバーサリーシミュレーションを学ぶ レッドチーム業務の実践力を高める Red Team Operator認定を取得する
- Red Team Operations II
- 高度なレッドチーム運用を習得する 上級レッドチーム職に向けたスキルを身につける Red Team Lead認定を取得する
- BOF Development & Tradecraft
- Cobalt Strike向けBOFを開発する BOFの単体テスト手法を習得する
- UDRL and Sleepmask Development
- Cobalt StrikeのUser-Defined Reflective Loaderを開発する Sleepmaskコンポーネントの開発手法を学ぶ
- BOF, UDRL & Sleepmask Development
- Cobalt Strike関連コンポーネントの開発手法をまとめて習得する BOFとUDRL、Sleepmaskの開発コースを一括受講する
FAQ
- トレーニングはどのような形式ですか?
- ハンズオンおよびラボ中心のコースです。Cobalt Strike Certified Operator Iは自己学習型のオンライン形式です。
- どのような受講者を対象としていますか?
- レッドチームを学び始める担当者から、上級運用やリーダー職を目指す経験豊富な実務者までを対象としています。
- 取得できる認定資格は何ですか?
- Cobalt Strike Certified Operator I、Red Team Operator、Red Team Leadの認定資格に対応するコースがあります。
- 複数人向けのトレーニング計画に対応できますか?
- Zero-Point Securityのトレーニングを5件以上導入する組織には、チームの目標、組織規模、学習ニーズに合わせたトレーニング計画を提供します。
- Red Team Operations I and IIのセットには何が含まれますか?
- Red Team Operations IとIIの各コース、ラボアクセス、試験受験が含まれます。合計学習時間は32時間です。
メーカー情報
メーカー: Fortra, LLC
メーカーの製品サイト
https://www.fortra.com/products/offensive-security-training
*ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。


