特徴：

-Registry Commanderは、Norton CommanderなどのアプリケーションでDOS時代に定義されたいくつかの標準的なショートカットを使用しています。

-カラムは常にバリューデータのサイズを表示します。

-""winnt.h"" ヘッダファイルで定義された、レジストリの12のデータタイプ全てに対応しています。ほとんどのレジストリエディタはストリング、バイナリー、DWord、Expanded Strings、MultiStringの5つにしか対応していません。

-キーや値を1つのキーから別のキーへコピーまたは名前の変更／移動ができます。

-履歴リストの追加で、現在のキーから前のキーに素早くジャンプできます。

-クリップボードを使用して、1つのキーから複数のキーやバリューを切り取り／コピーし、別のキーへ貼り付けができます。

-reg://プロトコルで、レジストリ内の特定のキーにリンクを貼ることができ、http://と同じように動作させることができます。

-バリューのデータタイプを変更することができます。例：データの内容を変えずにストリングをバイナリー値に変更することが可能。

-データを修正せずに、1つの値から別の値が解釈できるので、バイナリー値として保存したストリングを表示させることが可能になります。

-キーワードはもちろん、サイズやデータタイプによってもレジストリデータベースの一部分または全体を検索することができます。

-キーやバリューをブックマークすることで、アクセスが素早くなります。

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メーカーの製品サイト
http://www.aezay.dk/aezay/regcmd/index.html

【種別】フリーウェア
【言語】英語