V7

V7新機能のご紹介

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V7の新機能

ステージ別クラスの導入

ステージ別クラスを使用すると、アノテーターはいつでも選択したクラスとツールのみにアクセスできるようになります。これで、ワークフロー内の各アノテートステージに固有のクラスを割り当てて、アノテーションプロセスを最適化・簡素化できます。

ステージレベルでクラスをフィルタリングすることで、複雑なアノテーションプロジェクトをより小さく、管理しやすいタスクに分割できます。この機能は、アノテーションプロジェクトを整理するだけでなく、チームメンバー間のシームレスなコラボレーションを促進します。アップデートの詳細については、ビデオガイドをご覧ください。

独自モデルの使用:UIの更新

数回のクリックで、外部モデルを登録・設定できるようになりました。モデルタブを使用して、V7とIPモデルや外部AIサービスをシームレスに接続できます。カスタムモデルは、ワークフローステージとしても、オートアノテートツール内の追加オプションとしても使用できます。

このアップデートにより、オープンソースのモデルにアクセスして、数分でV7で実行できるようになります。BYOM機能の詳細は、こちらのビデオチュートリアルで確認できます。

V7が2023年Sifted Report(Financial Times)に掲載

V7は、2023年Sifted Report(Financial Times)において、テック企業トップ10に選ばれました。このレポートは、ヨーロッパで最も急成長しているB2B SaaS企業に焦点を当てたものです。V7は、テクノロジーの未来を形成するこのような優れた企業の仲間入りができたことを大変誇りに思います。

V7のエンタープライズ対応のMLプラットフォームは、重要なAI開発課題に取り組む可能性や、画像や動画をトレーニングデータに変換することで、お客様に具体的な価値を提供することが主に評価されました。

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